21 June

京都ブライトンホテル(聖地巡礼番外編)

6/21・・夏至の日。万様逆誕生日とは真逆
の日なので寿ネタ。






現在、有力な説になっている晴明さんち跡
は晴明神社の場所ではなく、
「京都ブライトンホテル」あたりではない
かとのこと。(京都市歴史資料館▪平安京図会)

ここは当時だと、今の晴明神社のある場所よ
り内裏からちょっと遠い。
あの一条戻り橋のある堀川から外になる。
(晴明神社は堀川の内側。)

40過ぎまで特に活躍の記録がない、ごく普通
の役人だった彼ならばこのあたりに住んでい
たのではないかというほうがむしろ信憑性が
あると思う。

(平安時代で40歳過ぎ以降も働いていたって
スゴイ。いや生きていたこと自体すごいので
ある。しかも80過ぎまで生きていたって・・
この人の体力ってどうよ。
スーパースター的陰陽師伝説があるのには、
このぶっ飛び長寿も一因でしょうね。)





ホテルの敷地内になにかそれを示す石碑か
なにかないかと思ったが、いかにも金持って
なさそうな風体だし、この高級ホテル宿泊客
ではないのでこれ以上うろついて写真撮影す
るとまずいのではと、楚々と切り上げた。







でもチャペルはあった。ウェディング用。



何?晴明さんち跡と言われる
場所に結婚式場だと!?



 

花嫁松虫。
(ごりごりアナログ絵かいてみた。)
この子はウェディングドレスよりも
金襴緞子の帯締めながら・・の
ほうが似合いそうなので和装。


そして・・・・松の言葉無き挨拶は

「晴明様、不束者ですが末永くお願
いいたします」
なのか
「晴明様、今迄有難うございました」
なのか


面の下で静かに涙する万様が見たいの
であった・・。