08 October

ハチ公話(東大農学部)

渋谷白犬登場の話中で綱が語るハチ公の
話・・を裏付けることが東京大学農学部
資料館に存在する。

 ハチ公は渋谷のヤキトリ屋でヤキトリを
もらうために駅に行っていた。と綱が語り、
ヒカルに夢がないと言われる。

だが、農学部資料館にハチの検死資料が展示
してあり、「胃に5cmの串が認められた」
とあった。

まあ、ソレが目的で主人の死後でも駅に通っ
ていた理由というのかはハチに聞かないと
わからないが、駅界隈で人々に愛されていた
のは事実だろう。ヤキトリは酔っ払いがくれ
たのかもしれない。でも、犬には骨付きの鶏
肉等は御法度と聞いた。飲み込んでしまい胃
に刺さるので危険。かわいさのあまりだろう
が酔っ払いおじさんなんてことを!

だが、ハチはヤキトリの串が原因で死んだわ
けではなく、フィラリアとガンが大きな原因
だそうだ。農学部の資料館にはハチの液浸標
本のフィラリア付き心臓と肝臓がある。
ダイジョウブな方はどうぞ。
フィラリアは蚊などが媒介する寄生虫だが、
肝臓のガンは胃に刺さった串の痛みなどが
長年のストレスで抵抗力がおちて発生したと
なるとなんとも言えないなあ。



ちなみにハチの剥製は上野の国立科学博物
館にある。よく誤解されやすいのだが、茶
色の秋田犬ではなく白い秋田犬だった。
(加齢で脱色したのかな?わからない。)
渋谷の白犬がなぜ「白」なのかはここいら
も引っかけてるのかもしれない。
 しかしあのキャラデザは秋田犬ではなく、
狼である。




みていると心がなごむ像。(農学部入口)







ヘタクソな絵でぶちこわしにするな。