09 January

従者トーク(綱✖松虫)   



特別企画:新春対談


(※毒あり)



[本日は従者としてお互いの主(あるじ)について対談していただきます。
司会進行は碓井貞光がつとめさせていただきます。]


貞光「まず、源頼光従者代表:綱公」

綱「なんだそのぞんざいな紹介は!あ~~~渡辺綱、頼光様第一の家臣だ。」

貞光「別にお前のことなんか今さらどうでもいいだろう。
主についてだよ!光ちゃんのあんなこととかこんなこととか
バッチリ聞かせてくれよ。」

松虫「・・・・・・・・。」

貞光「おっと、失礼しました。安倍晴明従者代表:松虫ちゃんです。可愛いねぇemoji
あと10年くらいお姉さんになってたら、お兄さんがお相手したいなあ。」

松虫「・・・・・・・・。」

貞光「松虫ちゃんは無口です、今回は本音で心の声マイクを用意しましたので
どうぞ。」

松虫・・・以下心のマイクより
「松虫です。勾玉集めの件ではウチの主がお世話になっております。(ぺこり)
・・あと10年?残念ね、アタシは年とらないのよ。お兄さんがロリコンなら

okかもしれないけど、それにアタシは晴明様、いえ、万歳楽様一筋なのよ。」

綱「無論、俺も頼光様いや光様一筋だ!!」

松虫「あなたは従者の鑑ね。」

綱「そなた、子供なのになかなかしっかりしておるな。ところでうちの
頼光・・・
光様がそなたの主にお熱なのだが・・なんとかならないか?」

松虫「そうねえ・・アタシも気になっているのよ。でも宿敵でしょ?
自重しなさいって伝えるのも従者の役目よ。あなたの職務怠慢だと思うわ。」

綱「何を言う!そなたこそ、そなたの主が奉納舞だとか言ってフラフラと地方に
行くのは止めないのか?!光様と勝手にランデブーさせるのやめてほしい。」

松虫「だって地方行きはお仕事の一環ですもの。出張の一部よ。だいたい、
公家も武家もしっかりしないからウチの主がわざわざ地方を偵察に行くんでしょう。
あなたも海でカナヅチしてないでちゃんと主を守りなさいよ。ウチの卜部が変に
ウキウキしてたと思ったら溺れてたあなたと一緒だったんですって?!」

綱「くうっ!見た目が可愛い子供なのになんという生意気な!」

貞光「ちょ・・綱公!童女相手に本気にならないように!鬼斬丸に手をかけない!
・・・ま・・松虫ちゃんも年上のものにもっと気を使ってね。」

松虫「アタシ、晴明様と一緒で主上(おかみ)に仕えて十代目分くらい生きてるわ。
あなたなんか小僧以下くらいのお子様だわ。」

綱「なるほど、そなたは案外年増というわけだな。」

松虫「・・・・・・・・・・・・・・(じんわり涙)」

貞光「あっ!綱公、女の子を泣かせたな!ゆるさん!」

綱「・・・・・あ、いや、その、すまん。」

松虫「・・・・。(ふっ永遠の童女の(涙)は強力ねっ。)」

貞光「え〜〜。では、お二人の主について、チャームポイントをどうぞ。」

綱「頼光様、いや、光様は美しくお優しい。私はこのかたにお仕えできて幸せだ。」

松虫「私は”式”なのでとりあえず主の晴明様は100%正しく素晴らしいです。」

綱「ずいぶんと事務的な物言いだな松虫殿・・それでは晴明殿も嬉しくはないだろう。」

松虫「嬉しいも嬉しくないも・・・。その前に私と晴明様いえ、万歳楽様との間には
  不動の愛 がありますから。(emojiキリッ)」

貞光「ううッ!ま、まぶしい!ここまで言い切る自信とはいったい!」

松虫「・・・・・・。」(後光emoji




綱「主である光様への愛なら負けてはおらんぞ!
むぅっ!どんな時も光様をお守りしてみせる!
24時間完全セキュリティ綱!!!!
全身全霊を尽くして燃える炎の如く光様を
お守りいたしまする!!!」




貞光「う!暑苦しい!」

松虫「ホントに暑苦しいわっ!」

《ゴォォォォォォォ〜〜〜emoji

貞光「綱公の暑苦しい光ちゃんへの愛で対談会場が摂氏38度をこえたので
ひとまず今回は終了いたします!ひ~~アチィwwwww!」

松虫「いったいなんの企画なんだったの?よくわからないわ。
とにかく陰陽寮が忙しいからアタシはもどるわね。サヨナラ。」



                     〔新春対談終了〕